青天のヘキレキ

東大阪、やえのさと(八戸ノ里)商店街のケーキ店、モンガトウの嫁で菓子職人のつもりの長尾久美子です。

気まぐれチョコバーを仕込んで、ひっくり返して切るところ。

材料がそろった時だけ作るけど、人気者なのでなくなったらすぐにでも作りたくなります。
新潟のお友達パティシエール、越次智子さん、通称ウチコさんがレシピを教えてくれたんです。しかも公開で。
普通はね、レシピは大事なものですから簡単には人に教えられないものです。
その人の修行の結晶ですからね。特に、今のお店の現役の商品は大切です。
このお菓子を仕込むたびに、ウチコさんの大きさとか暖かさを感じて、心がじんわりと柔らかくなります。ウチコさんのほうが15歳も年下なんですよ(;゚Д゚)

お菓子を仕込むときには、そのお菓子を習った人(お店)の事を思い出すものです。
私は、短期の研修も含めると4軒のお店、4人のシェフにお世話になりました。
(4軒のお店はそれぞれ全く関連がなく)
実は、本当はもっとたくさんのお店で働いてみたかったんです。
若い頃の私は本当に好奇心旺盛で、(今では考えられないですが!)知らないところ、知らないお店でお菓子を作りたい!!と夢見ていました。
何の共通点も持たない者同士が、お菓子を通じて分かり合う感覚が欲しかった気がします。
だから知らない土地であればあるほど良かった。
今と同じ人見知りだったはずなのに。。。

ラズベリーピューレでムースを仕込むシェフ。

バニラのムースと層にして。

仕込みが終わって休憩中にスマホを持ったまま寝落ち。
スマホをさかさまに持たせてあげても、全然気が付かないので、

七味唐辛子の瓶にしてあげました。
吹きだしてしまって、バレました(笑)

 

あちこち修行の旅に出かける私の様子が心配になった母が知人やつてを頼りモンガトウを探し出し、
ここへ嫁に行け!

と言われました(笑)
ケーキを作りたいなら、ここで思う存分やればいい!って言われました(笑)
敵(母)もなかなかやるな(;^ω^)

シェフにしてみれば私が来たのは青天の霹靂!www
押しかけ女房的な私でありました(*´▽`*)!!!

なんでこんな話になったんやろ(;´∀`)
キマリ悪いのでここで終わります!

今日もお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA