趣味は贅沢なものなのか

東大阪、(やえのさと)八戸ノ里商店街のケーキ店、モンガトウの長尾久美子です。

卵のコシを切るのにも、量が多いとかなり力が必要です。
お菓子屋さんは、昔から男性社会でした。
ホイッパーのサイズもナッペベラの長さも、作業台の高さも女の人用には出来ていません。
コックコートなんて今でも男性用しかないです。
最近のデザインコックコートは女性用がありますが。。


体力面では太刀打ちできないけど、何か女性の特性が生かせる場面があるはず。
そう信じてきました。
力が必要な場面では、コツをつかむことで何とか乗り切りました。
でも、今のパティシエの世界では、雇用主としては女の子の方が使いやすいという評価があるように思います。
細やかな気遣いという女性の特性が生かされているように思えて嬉しいです。
さて、話は変わるんですが、私は最近までお菓子の職人であるためには、
自分の遊びや趣味には禁欲的でなければならないと思っていました。
遊ぶことや、自分に甘い事は恥ずかしい事だと思って、出来るだけ趣味の世界には没頭しない事が正しいとどこかで思い込んできたんです。
今でも修行中の教えを脳にすり込んでいたんですねぇ。

仕事と関係ないことは、贅沢だから出来るだけやらない。

やるとすれば、お菓子の勉強のみ。
本当にそう思っていたんです(;´∀`)

しかし、最近では考えが大きく変わりました。

自分の好きな事をする事は、自分らしさを表現するために必要な事。
自分らしさを仕事に生かして表現力を高め、独自の商品を作る事が出来る。
何より自分の意識を解放して、本来の自分にリセットできる。

そう思うようになりました。
長年の思い込みで、違う方向を向いていました。
気づくのが遅いです。すごーーーーく遅いです(~_~;)

いままでにはまっていたもの。

編み物、縫物、ピアノ、音楽、読書(小説・エッセイ)、料理、ウォーキング、書道、水泳、消しゴムハンコ作りww、絵本、ドライフラワー作り、園芸、イラスト、天体観測などなど。。。

インドアが多いですが、学生時代はガチガチ体育会系でした、ふふふ(笑)

あれ、こう書いてみると、十分好き勝手やってたのかなーーーー?www
自分では抑えてるつもりだったんだけど!!(笑)
これひとつひとつについて書きたいなあ( *´艸`)💕
好きなことがあるって大切な事だった。好きな事のかたまりが自分という人間を形作っていく。

そんなことも知りませんでした。

とにかく、また自分をリセットする時間にはこうして好きな事をしてみたいと思います。
きっとそれがまた、明日への仕事の活力にもなる。。。そう思います。
楽しさを見つけたらまたご報告します。

今日もお読み頂きましてありがとうございましたm(__)m

 

 

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