話題の絵本

東大阪、八戸ノ里(やえのさと)商店街のケーキ店、モンガトウの嫁、長尾久美子です。
今日も寒そうです。

さて、言いたくて、迷って、止めて、ああ、でも言いたい。。。

それは、

ただ今世間を騒がせていますね、「えんとつ町のプペル」
漫才師キングコングのにしのあきひろさんの作品。

最初のこの人の印象はよくなかったです。あくまで私の印象ですが。

クラウドファンディングでお金を自由自在に操る感じ?昔のホリエモンと重なりました。
真面目に働く人をあざ笑うかのような。。。なんか心地悪さを感じました。
まだよく知らなかったんです。

100万部を目指すという事で話題を集めて売り上げも上げていきました。
こんなお金を先行させたような作品が人の心を打つんだろうか。
有名人だから話題なだけではないのかな?そんなお金の匂いのする絵本がファンタジーだなんて。。って、本屋さんへ行ってもパラパラめくるくらいで興味がわかなかったです。
先日、ネット上に無料公開されるという事で読みました。
面白かったです。
作家の価値が下がるとか、次の作品を作る資金がなくなるとかいう意見があるみたいですけど、無料公開したからと言って価値を下げるという事ではないと思います。
知ってもらえる機会を増やしたこと。それはお金をかけた広告と同じこと。
次につながる事なんだと思います。

絵本は五感で感じるものだからネットに公開されたからって買わなくなる理由にはならないと思います。
幼い日の読み聞かせの母の声、膝の上のぬくもり、ページをめくる音、紙の手触り、そんな実感をともなって現物を手元に置いておきたくなるのが絵本。
大人になってからは、子どもと一緒に読みたくなるのが絵本。
かさばるからって、重いからって、決して絵本のキンドル版を買わないでしょ?

スポンサーの名前も、違和感なくちりばめられてありました。
普通、少しでも違和感があるとストーリーに入り込めず白けた話になってしまうものですが、それも上手にクリアしていました。

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クリエイターたちの価値を下げるどころか、全力で発掘し、光を当て、チャンスを与えることになると思うんですがいかがでしょう?

無料にしたから、タダ同然のもの、っていう意味じゃない。
10万人に買ってもらうより、一億人に知ってもらう事の方がいいという意味だそうです。
凄いな。。

モノを作ることはワクワクする事。
西野さんも結局そこから始まっているんだと思います。

http://lineblog.me/nishino/archives/9256089.html

にしのあきひろさんのブログ
無料解放のいきさつが全部書いてあります。
それにしても無料にした途端、アマゾンの売り上げが一位になる。
って大成功ですね(笑)

今日はこれで終わりです。
お読み頂きありがとうございましたm(__)m

 

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