光と影

東大阪、八戸ノ里(やえのさと)商店街のケーキ店モンガトウの嫁長尾久美子です。
モンガトウへ嫁に来る前は、モンナポレオンでお世話になっとりました!
シェフ、お元気でしょうか!

これはもう10年近く前に描いた小さなリーフレット。
それ以来、ずいぶん長くイラストを描いていませんでした。

なぜイラストを描くのか。

それは私がお菓子のパッケージやPOPを見る時、手描きのイラストがあると目を奪われ心を惹きつけられてしまうから。
きっと私と同じように、手描きイラストを見るのが好きな人がいるんじゃないかと思うからです。

実は若い時は絵に興味はなかったです。
頭の中はすべてお菓子の事だけで、お菓子以外の事を考えるのはすべて無駄な事だと思っていました。(アホです若気のいたりです。。(*´Д`))

休みの日もずっとお菓子の勉強としてケーキを食べ歩き、お菓子の本を読み漁っていました。人よりもずっと多くお菓子に時間を費やせば、上へ行けるに違いない。。と信じていました。(20代の頃)
若い頃の一時期はそんな時期もあっても良かったかもしれませんが、30代までやってるとダメですね。お菓子バカまっしぐらです。今はお菓子の部分が薄まったのでただのバカになりつつあるところです(〃ノωノ)ハズイ

30歳の時に子供が出来たので、急に母親業に追われ気が付けばアラフィフど真ん中!!びっくりです、ほんとに(笑)

で、話が逸れましたけどイラストの話なんですけどね。10年くらい前に絵とであいます。
お店の看板にすごく目をひくものがありました。色鮮やかでかわいくて。

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※ネットから拾いました。
当時日本で流行り出したチョークアートでした。
これをぜひお店に取り入れたいと、オーダー看板を調べたところ。。。

「チョー高けええーーーーーーーー(T_T)」

一枚4~5万しました。。
無理や。。自分で描くしかない。。(描けると思うところが厚かましいww)

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描けるわけない。。と思いつつこの本、可愛くて衝動買いしました。
眺めるだけでもいいと思いました。
(廃版らしいですが、アマゾンでは手に入るかも)

すごくわかりやすく描かれていました。
ここからチョークアート、水彩、ペン画、パステル。色々広がりました。

絵を描き始めると、光が重要だと気づきます。(素人がイラストについて語るのは勇気が要りますが、逆に素人なんで許されるかと
(∀`*ゞ))
私が好きなミスチルの「ギフト」っていう曲があります。
光について印象的に語られています。

「黒と白の間に無限の色が広がってる。」

絵を描くときに重要な光と影。 強い光を表現するには強い影を描くこと。光と影のコントラストを強くすること。光がなければ影もない。
目に映るすべてのモノは光によるもの。
人生と同じだなあと思うんです。
生まれてから死ぬまで、すべて何らかのモノが目に映っているならずっと自分は光に包まれているという事。無限の色は人生だと思えてきます。
人生は神様がくれたギフトなのかなあ。

お菓子の事ばっかり考えてた頃には思いもしなかった事。
お菓子を通じて広がった色んな事。
どんどん楽しい方向へひろげていきたいです。

おわり。

 

 

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