東大阪、八戸ノ里(やえのさと)のケーキ店、モンガトウの長尾久美子です。
桜、散りそめ🌸
また桜の話ですみません。
前回、花の終わり方の表現について、
たくさんあるなぁ(*´▽`*)
とか言って、全然書いていませんでした(笑)
後から読み返してびっくりしました。眠かったんですかね(*´▽`*)
言葉って文化ですね。感じない事を表現する言葉は存在しないから。
何かしら感じるものを表現して言葉になるから、言葉が多いと言う事は感覚が豊かだと言う事ですね。
花の終わりの日本語表現がたくさんあることは、日本人の感性が豊かだと言う事です。
散る 桜
こぼれる 梅
落ちる 椿
舞う 菊
くずれる 牡丹
訊きました、グーグル先生に!(笑)
私が前から感じていることは、日本語が美しいのか、それを聞いて浮かぶ情景が美しいのか。
例えば、朧月夜という曲。
この曲、なんて美しい曲だろう、と思うんです。
歌詞書いても大丈夫かな?著作権切れてるかな?
大正時代でした。全然大丈夫でした。
この歌詞の美しさにビビりました。
特に、中島美嘉の朧月夜を聞いた時( ;∀;)
葉加瀬太郎のバイオリンが悲しくもダイナミックで。
これは日本語が美しいのか。
浮かぶ情景が美しいのか。
両方なんですね。
聞いてもらいたいと思ってYouTubeを貼りつけようとしたけど、オリジナルが見つかりませんでした。
なので、これで。
モノマネかいっ!!!
プププッ、、でもおもろい( *´艸`)
朧月夜でもないし。
あ、いや、是非本物の「朧月夜~祈り~」を聞いてみて下さいね。
あ、あかん、ミラクルひかるのモノマネにはまって見続けてしまうーーーー!
それでは、続きを見ますのでこの辺で!(≧▽≦)