シシトウ

東大阪、八戸ノ里(やえのさと)のケーキ店、モンガトウの長尾久美子です。
おかげさまで生後半日の小鹿くらいになりました。
なお見た目は小鹿とは程遠い事をお伝えしておきます。

なんのこっちゃ!という方はこちら(昨日のブログ)をどうぞ
リンクに飛ぶのがめんどくさい方(私)にはご説明を。筋肉ジムでのトレーニングにより筋肉痛になったって話です。

 

こんにちは。多分明日も筋肉痛!!世の中には筋肉痛が好きな人は多いとか?!マジかーーーー。いや、マゾかーーーー!!

さて、ワタクシはいつもブログを書くときに何を書くか決めて書いているかというと、決めていない時のほうが多いです。毎日ネタなんてないのです。

今日みたいにほぼ中にこもりっきりでケーキを焼いた日。アプリコットの焼き上がりの匂いが本当に甘くて驚いた。

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生でも、コンフィチュール(ジャム)にしても、コンポートでも、何にしても酸っぱいのに、火を通した時の匂いはもうバニラみたいに甘い。

そんな小さな驚きがお菓子作りをするものにとって幸せだったりします。

 

 

さてそんな中、先日届いたお菓子の缶やさん、大阪製罐のニュースレターのお話を。

 

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助演男優賞のことは今は置いといて。と(笑)

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読みにくいかもしれませんが。

内容ももちろん良かったのですが、この一番最初の社長のごあいさつ部分。
これが毎回深いです。

今回はお菓子屋さんのオフシーズン、夏場のお話です。
次々とイベントが続く12月から5月。この時期は忙しい日が続きます。
そして6月から10月くらいまで、だいたい夏場のケーキ屋さんはヒマなうえに、電気代が跳ね上がり(冷蔵庫が多いため、とクーラー)保冷材もたくさん使います。ちょっと試練の時です。そんなお菓子屋さんの気持ちに寄り添うこんな文章が書けるのは、普段から常にお菓子屋さんの気持ちを推し量ろうとしている表れだと思うのです。夏場がヒマな事を克服するためにあの手この手で発破をかけてくる業者さんもいます。夏場の救世主とかいう触れ込みで、新商品を売り込む人もいます。いえ、それが悪い事ではないのですが、つい焦りで仕入れの判断力が鈍る。。そんなこともあるのです。

私もそうでした。もう長い間お菓子屋を続けていても、夏には焦りがあります。何かやろうとしては空回りし、それによる心や体力の消耗をオンシーズンまで引きずることもありました。

でも今、夏をどう過ごすかと訊かれたら。。やっぱりこのニュースレターにある通り、忙しい時には出来ない事。心に栄養を与え、次へ踏み出せる力になるような体験をすることのほうがずっと大切だと思っています。じゃないとオンシーズンを走れませんから。

この清水社長に先日お会いしたので、このあいさつ部分がすごく良かったです!って伝えたら。。。

さて、なんて言ったでしょうか?

 

 

 

 

「え?ボク、何書きましたっけ???」

 

マジですか!!!?
ほんとに社長が書いたんですよね?
ゴーストライターですかっ???

私「いや、あの、社長、、夏のヒマな時期の過ごし方について書いて下さってたじゃないですかww」

社長「えーと、あれ?何やったっけ。。」

私「・・・・・・・・。」

いやー、本当にお菓子屋の気持ちをラクにするためにそんなウソまでついて!!
ありがとうございます!!尊敬します!!

というわけで、そんなユルさも相手を楽にするのかなぁと思います(笑)

今日はこれで終わりです。

なお、今日のブログタイトルは清水社長の
「ブログタイトルは刺激的に」とのアドバイスにより「ししとう」に決まりました。

 

ししとう

 

お読み頂きいつも感謝です!!ありがとうございました。

 

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