エソラゴト

東大阪、八戸ノ里(やえのさと)商店街のケーキ店、モンガトウのナガオクミコです。今日(木曜日)はお休みでした。

DSC_5605

DSC_5605

ちょうど梅雨の時期にさくタチアオイ。
これが下から咲いていく時に梅雨に入って、一番上で咲き終わる頃に梅雨が終わるって言われてるくらい、梅雨の時期ピッタリに咲く花だそうです。

DSC_5608

DSC_5608

咲き始めの額アジサイは、終わりごろの線香花火みたいに咲いてます。控えめでかわいらしい。

さて、今日気づいたことは。

「きれいごと」っていう言葉がありますね。

調べてみると、

大辞林 第三版の解説

きれいごと【綺麗事】

表面だけを立派にとりつくろうこと。見かけや口先だけ体裁を整えていること。 「もはや-だけではすまない」 「 -ばかりいう人」
手際よくきれいに仕上げた仕事。
よごれないですむ仕事。
とありました。
①を主に使いますね。
どうもマイナスイメージで使われてますよね。
「きれいごとを言うな!」とか。
でもね、出来るなら綺麗ごとで生きていきたいと思うのは私が甘ったれだからなんでしょうかね。
例えばブログ。
何を書くか一生懸命考えるんです。
腹の中の黒いものをぶちまける?
それとも綺麗ごとを並べる?
この二通りあったらやっぱり綺麗ごとを書きたい。
綺麗ごとを書いているうち、意識は綺麗ごとに近づいていく。とそう思います。
逆に黒いものを吐き出してばかりいると、その黒さにどんどん引きずられてもっと自分が黒くなる。そしてその自分の黒さに自分が傷つく。
それはイヤですよね。
それに似た言葉が「絵空事」(えそらごと)
また辞書で調べてみると、

大辞林 第三版の解説

えそらごと【絵空事】

絵は実際の物とは違って誇張され美化されて描かれているものであること。転じて、実際にはありもしないこと。大げさなこと。 「 -を並べる」
絵にかいたような綺麗ごと。ってことですかね。
これも悪い意味でつかわれてますね。
でも、絵にかいたような綺麗な空を心に描いて何が悪い。
って思うんです。見たくないものから目を背けても、必ず目にしなければいけない時はたくさんあるから、出来るだけ綺麗なものを心に浮かべて生きていきたい。
と、甘ったれの私は思います(笑)
ミスチルの「エソラ」っていう曲があります。
桜井さんが「絵空事」っていう言葉から、ネガティブな「事」を取り払って絵のように美しい世界を描いたという曲です。
「天気予報によれば夕方からの降水確率は上がっている。
でも雨に濡れぬ場所探すより、星空を信じ出掛けよう」
っていう歌詞が好きです。
この歌詞の続きでは、結局雨に降られて濡れてしまうみたいなんですが、それでも
「心さえ乾いてなければ、どんな景色も宝石に変わる。」
っていう歌詞で結ばれています。
梅雨の時期にもピッタリの曲です。
心の中に大きな七色の虹がかかるみたいな曲です。
聞いてみて下さいね。
お読み頂きありがとうございましたm(__)m

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA