気まぐれに焼きあがってくるお菓子たち

東大阪、八戸ノ里(やえのさと)のケーキ店、モンガトウの嫁で菓子職人、長尾久美子です。
小麦粉や卵や砂糖の形のないものが一つに合わさって焼きあがってきた時に、

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その瞬間からお菓子になって、カッコよかったり可愛かったりちょっといびつだったりする表情が面白くて。
ついつい何度も写真を撮ってしまいます。
こういう瞬間の面白さを共有したくてSNSに投稿しています。

これはココナッツのディアマン。表面のざらざらがココナッツです。生地がまとまる限界まで沢山のココナッツをいれたらキレイに切れないのはいつもの事(笑)
なのにずっとこの配合で作っています。
噛んだ時、ざっくりボロボロ崩れる食感が面白いんです。
ディアマンとは縁に砂糖をまぶしてキラキラ光る仕上げのサブレの事。
ディアマンとはダイヤモンドの意味。宝石みたいに輝くから。
誰がつけた名前か知らないけど、きっと相当なロマンティストかお菓子好きに違いない。

 

 

 

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これもアーモンドが多すぎて、本来は上のディアマンみたいに丸く成型するはずが出来なくなり勝手に四角にして、ブリック(煉瓦)って名前を付けました。お菓子のおうちに使えそう(*´▽`*)

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ほら煉瓦っぽくない?

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アーモンドパイは石畳みたい。

焼きあがりの写真はないけど、これも劇的に変わってオーブンから出てきますよ♪
パイだから上がり方が本当に気まぐれで、形を揃えて切ったつもりでも大小さまざまなのが焼けてきます(笑)

そんな焼き菓子が面白い。梅雨にはメレンゲが出来なくて悔しい。
ソフトクリームのトッピングのメレンゲが作りたい。

 

はい、今日は完全に私の趣味みたいなブログでした(笑)
焼き菓子のかわいさが少しでも伝われば嬉しいです。

お付き合いいただきありがとうございましたm(__)m

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