東大阪、八戸ノ里(やえのさと)商店街のケーキ店、モンガトウの長尾久美子は、結構笑い上戸かも知れません。しかも笑い声がヘンなタイプの(^▽^;)
目にした出来事や、誰かの言葉、それが勝手に頭の中で増幅します。
妄想の中で笑いが膨らむんです。
笑いって不思議だなあって思うんです。
笑い声につられて笑うと、本当に可笑しくなって、またその笑い声につられて他の人が笑いだす。笑い声が多くなると、これはもう爆笑の域なんだと脳が錯覚して、本当に笑いすぎるくらい笑ってしまう。お腹痛いーーーーーってなるよ(笑)
それが、
「別にそんなの面白くもない」って誰かがつぶやくと、
本当に面白くなくなっちゃうんです。
あっそうか、特に面白い事じゃないね。ってみんなが思ってしまいます。
逆にいつも楽しそうだなあって思う人は、その人の周りにだけ楽しい事が起こるのではなく、
何でも面白がって楽しんでしまう、で、周りに余計面白い人が集まる。
そんな構図が出来上がってるのかも知れません。
例えばこちら。
一昨日来てくれた、札幌の「俺のラーメンこうた」のこうたさん。
シェフトックを被っただけですごく笑ってた(笑)
そしてこちらも「俺のラーメンこうた」のサキーコさん。
もう面白くて面白くてしょうがなかったみたいな(笑)
ただ、コックコートを着て「はい」ってお掃除道具をシェフに渡されただけ(笑)
それだけで笑いが止まらない様子でした(*´▽`*)
それを見るだけで、なんかもうおかしくておかしくて私もJK並みに笑いました。
涙が出るくらい😂
あ、そうそう、私が旦那さんであるシェフと初めて会った時の彼の第一声は、
「笑い方がヘンwww」
でした!
しかもモノマネまでされた。殺気を覚えました。
覚えてるからな( 一一)
いや、まあ笑い声が変であろうとなかろうと、面白ければ笑ってしまえば余計にハッピーになるんではないかと思う今日この頃。
私は大好きな人たちの笑い声を毎日聞いていたいと思うのでした。
好きな人たちの笑い声って、これほど心地よく胸に響くものはありません。
だから笑おう、笑い声が多少ヘンだと言われようと。
モノも言わないこのコも、とぼけた表情で私を笑わせてくれるんです。
今日はここまでです。
お読み頂きましてありがとうございましたm(__)m