東大阪、八戸ノ里のお菓子屋、モンガトウの嫁、長尾久美子です。
春は眠いな、いや年じゅうだけど(*´▽`*)
さて今日の話題は。。。
夢見がちな人について。です(*´▽`*)
夢見がちな人っていますよね。私の友達にもいます。どこか浮世離れしています。いつも笑っています。その人の周りだけお花が咲いています。春っぽいです(笑)鈴を転がすような声で笑い、こっちまで笑いが伝染します。
でもこの人、周りには「夢みたいな事言ってないで、ちょっとは現実を見なさい」って言われるとか。
でもね、現実ってね、わざわざ見ようとしなくても見えてしまうもの。
その時が来れば直面してしまうもの。だったらわざわざ見ようとしなくてもいいと思うんです。
その人が、絵本が好きなら絵本の世界で遊び、
小さな子供が好きなら、一緒に遊んで、
習い事が好きなら、色々楽しんで。。。。
ドライブが好きなら車で出掛けて、路面電車にクラクションを鳴らされ( *´艸`)
そういう人を見ているとこっちまで楽しくなるから、ずっと夢の国にいてそこから見てきたものを美しい声で語って聞かせて欲しい。その人を通して私も夢を見ていたいです。厳しい現実の話はテレビやニュースだけでたくさん。
という私のお友達は、
元保育士さんで今はベビーマッサージセラピストで絵本講師の高田明子先生は、絵本の世界の住人のようにふわふわした女性です(*´▽`*)
※実在です!!ww
しかもダチョウの卵持ってます!(≧▽≦)
しかも無断で写真をお借りしました!!
思えば、私のブログの一番最初の読者は明子先生でした。それはどれほど支えになったか分かりません。
今日はここまでです。いまから夢の世界へ行ってきます。
お読み頂きありがとうございましたm(__)m