春遠からじ

こんにちは
東大阪の八戸ノ里でお菓子屋の嫁パティシエールやってます、長尾久美子です。
ふと頭に浮かんだこと、とりとめもない事をしみじみ考えちゃう事が多いです。

出会いと別れについて考える時、思い出すのはちびまる子ちゃんの一話。

ペットを飼いたいと駄々をこねるまるちゃんにお母さんは言い放ちます。
「ペットは先に死んじゃうからダメ!!悲しい思いをするんだよ!」って。
それでも食い下がるまるちゃん。「おじいちゃんだって先に死んじゃうでしょ!?だけどおじいちゃんに最初から会わなければよかったなんて思わないでしょ!!」って。

そうだよねぇ。って説得力があります。
友蔵おじいちゃんはいつもまるちゃんの味方をしてくれて、優しくて、でもうまい事まるちゃんに言いくるめられて少ない年金からお小遣いをせびられちゃったりするんですけどね(笑)
ここでお母さんは折れると思いきや、、、

「おじいちゃんとペットを一緒にするんじゃない!!!!!!」

一蹴www
さすがお母さん(;^_^A
震えあがるまるちゃんと友蔵(笑)
友蔵もらい事故。
ちびまる子ちゃん、深いけれどちゃんとオチもある。

もうすぐ春です。出会いと別れの季節がやってきます。
別れは悲しいんだけど、別れがあるからこそ出会いは輝きます。
死があるからこそ生が輝くように。さくらももこさんも若くして亡くなられたので余計にそう思います。

たくさんの人が亡くなった阪神淡路大震災から24年後の神戸の街を歩いていてそんな事を考えました。

永遠なんてないんです。出会いは奇跡。人と人とが出会うのは天文学的数字を乗り越えた確率。
だから今、そばにいてくれる人との時間を大切に。星の時間、宇宙の時間からすればほんの一瞬しかないから。

おわり

 

ついにブログ更新(笑)

皆さまお元気ですか?
前々回のブログが夏休みのお知らせだったことにびっくりしたナナオです💦

確か書きたい事があったけど、次々と忙殺されていく今日この頃。うっそ!本当は忙殺とか言ってみたかっただけです。ごめんなさい(*´▽`*)ハハハ

新年ももう5日。2018年は知らないうちに過ぎ去っていたようで、世界は2019年っていう年になりました。どんな年だったのか、これからどんな年にしたいのか。もう早すぎてなんも頭が追い付かないので、もうこれからやりたいと思いついたことをやる。
それだけです(笑)
じゃないと一生が終わっちゃう(ノД`)・゜・。
そんな中でも、自分の心の中を見つめる時間とか、自分が大切に思っている人達の時間を大事にゆっくり過ごしたいと、そんな風に思うのであります。

さて、去年見た映画、今さらですが書きたいなと思っていました。
普段映画は見ないんです。2時間もじっとしてると肩がこるし。でもこの映画は見てみたいと思いまして10年ぶりくらいに映画館に行きました。
「ボヘミアンラプソディー」もうネタバレしてもいいかな?
ロックバンド、クイーンの物語。
リードボーカルのフレディ・マーキュリーの孤独やスーパースターであるが故の苦悩、愛。そんなものがいっぱい詰まっています。
この映画の中で私が一番胸に刻まれたシーンは、2回見てもやっぱり同じ場面。フレディが恋人メアリーに自分がバイセクシャルであるとカミングアウトするシーン。
そこでのメアリーのセリフ。

「辛いのは、。。あなたは悪くない事。」

悲しみでのどが塞がれているような表情で、声を絞り出すメアリーが痛かったです。

人ってね、何か問題が起こった時、自分に責任がないと思ったら、相手を悪者にするものです。自分以外の誰かに責任を探してここぞとばかりに責める。
でも、問題がおこったからと言って、自分が傷ついたからと言って、相手に一方的に責任があるなんてことは少ないと思います。誰も悪くない。。と言う事も冷静に考えると割と多い。

このメアリーのセリフは、誰も悪者にしない。それは悲しいけど仕方のない事だと受け入れる。それは結局ただでさえ痛む2人の胸の傷をこれ以上広げない、彼女の大きな愛だと思いました。同性を愛してしまう人を責めることは出来ない。
そんな大きな愛を持っている彼女だからこそ、別れることになってもフレディが一生をかけて愛したんでしょうね。

さて、そんな事をこの映画から教わりまして、私は出来るだけ自分本位の考えじゃなく大きな目線で人や自分をおおらかに包める人になりたいなぁと思ったのでありました。

そしてもう一つ感想を。

フレディ役の俳優さん、歯ぁ出しすぎちゃう?
フレディそんなに出てなくね?口を閉じにくそうなシーンもあったよ(笑)
コンプレックスだった歯も、彼の事を知るたびチャームポイントにしか見えなくなってくるから不思議ですね。キュートでしかないやん!(*´▽`*)♡
と言う事は、今自分の容姿に色んなコンプレックスを感じている人も、そんなに気にする事はないですね。それが好きだと言ってくれる人がきっと見つかります❤

それでは、また。

ブログ、また書けるといいなぁ(笑)